約 863,536 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43745.html
登録日:2020/01/17 (金曜日) 17 05 17 更新日:2024/09/24 Tue 18 32 45NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK 2019 シンクロモンスター ドラゴン族 星6 海外先行 融合 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 《ドロドロゴン》とは遊戯王OCGのカードの1つである 【カード効果】 シンクロ・効果モンスター 星6/闇属性/ドラゴン族/攻 500/守2200 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 (2):このカードがS召喚されている場合、自分メインフェイズに発動できる。 融合モンスターカードによって決められた、 このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 EXTRA PACK 2019にて登場したカード。 元々は海外にて先行販売されていたカードでもある。 ゲル状になったドラゴンのような姿をしている。 実際に運用するにするにあたってのカードの効果は至ってシンプル。 一言で申せば属性縛りのない「融合呪印生物」。 (1)は融合素材のモンスターの代わりにする効果。 所謂融合素材代用効果であり、《沼地の魔神王》を始め、歴史は古い。 (2)はS召喚した場合に限り発動できる、「融合」カードなしに自身を含むフィールドのモンスターを使って融合召喚を行う効果。 ただ元ネタの「融合呪印生物」と違って「正規の融合召喚扱い」である事と「墓地に送る必要がある」のが特徴。 本来の融合と違い墓地に送れない状況下では使えない点や、元ネタの融合呪印生物ではできた「このカードの融合召喚は上記のカードでのみ可能」な融合モンスターは出せない点、地味にターン1回制限が掛かっている点に注意。 しかし、なんといってもこのカードの強みは… シンクロギミックを「融合」カードや融合素材代用効果に転用できる、サポートに恵まれた攻撃力500の闇属性・ドラゴン族であること。 従来の融合カードと融合代用素材を使うにはメインデッキに入れ、なおかつデッキから引っ張り出さなければならなかったが、 このカードはSモンスターであり、S召喚さえできれば、いつでも呼び出すことができる、つまり必要とあればほぼ任意のタイミングで呼び出せるようになる、 シンクロの強みを融合に文字通り融合させる革新的モンスターである。 レベル以外は素材指定もないので、デッキに合ったチューナーを投入すればよい。 無論、低攻撃力・闇属性・ドラゴン族という恵まれたステータスから多彩なサポートも受けることができる。 【主な融合先】 ・流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン レベル7レッドアイズと融合して召喚できる。 高い攻撃力とバーン効果、通常モンスター蘇生効果を持つ。 ・波動竜騎士 ドラゴエクィテス 戦士族と融合して召喚できる。 墓地のドラゴン族Sモンスターの効果コピーと効果ダメージ反射効果を持つ。 ・召喚獣エリュシオン 召喚獣モンスターと融合して召喚できる。 全属性モンスターとして扱う効果と、指定した属性の召喚獣と同じ属性の相手モンスターを全て除外する効果を持つ。 ・超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 禁止カードの1つでおそらく最もお世話になっていた相手。 このカードが《ブラック・マジシャン》としても、「ドラゴン族効果モンスター」としても扱えるので、これらが入るデッキにおいて重要なカードとなる。 効果も強力な耐性と破壊・バーン効果、相手の効果発動無効と手間に見合う強力なフィニッシャー。 【相性のいいカード】 ・おろかな重葬 主に墓地融合を行う時に使う。 もっとも、これだけなら《沼地の魔神王》+《おろかな埋葬》の方が安上がりだが。 ・星杯の神子イヴ、源竜星-ボウテンコウ フィールドから離れたり墓地に送られた時に同テーマのモンスターを特殊召喚するシンクロチューナー。ただし、前者は禁止カード。 これらから《ドロドロゴン》をS召喚し、呼び出されたモンスターと融合召喚して《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》を出す事ができる。 ・デブリ・ドラゴン レベル2のモンスターを蘇生することでこのカードをS召喚可能。 特にS素材になった時にチューナーを蘇生できる《ジャンク・コンバーター》との相性が良く、 このカード1枚からS召喚→《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《竜騎士ブラック・マジシャンガール》の融合召喚と繋げることが可能。 なお、このカード自身を蘇生することも可能だが、元より蘇生時には発動できない(2)だけでなく(1)の融合素材代用効果が無効になるので注意。S素材等に利用しよう。 【余談】 EXデッキに入る初の融合素材代用モンスターである。 そのカード名やイラストから《沼地のドロゴン》の派生モンスターと思われるが、レベルやステータス、属性・種族全てが異なっている。また効果にも関連は見られず、(1)の効果の融合素材代用効果は《沼地のドロゴン》のさらに元ネタの元祖融合代用効果を持つモンスターの1体である《沼地の魔獣王》からきている。 追記、修正は融合素材の代わりとなってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前だけ見てどんなかわいいモンスターなんだろうかと思いきや沼地の魔神王をドラゴン化したようなのだった -- 名無しさん (2020-01-17 17 15 07) 地味に素材制限のない闇ドラゴンの星6シンクロだったりする -- 名無しさん (2020-01-17 17 35 05) 一部ではこれを使った特殊性癖があるらしいっすよ -- 名無しさん (2020-01-17 19 32 54) デブリについては色々誤解を招きそうな文面だったので修正。融合素材代用効果は無効化できる種別の効果ってのはこいつを使うに当たっては重要なので覚えておくべき。 -- 名無しさん (2020-01-17 20 28 23) ごめん、最後の文章意味わかんない。まず「融合素材代価モンスター」が何を示してるのか分からない(ドロゴンは融合素材代用モンスターではなく、直接融合に絡んだ効果は持たない)し、沼地のドロゴンのどこに元祖要素があるのかも分からない(一応効果の関係上L4融合の全属性パターン網羅したって特徴はあるけど)。 -- 名無しさん (2020-01-18 13 08 59) ↑一応「融合素材代価」「」みたいな言い回しは、かなり初期の遊戯王Wikiで使用されていたことはあった気がする……多分、誤字だろうけど…… -- 名無しさん (2020-01-18 19 07 53) どの道融合素材代用ではないから何が言いたいのかさっぱりわからないんんだよね。元祖素材代用と言えば沼地の魔獣王がその一角だからそっちなら通らなくもない?…とは言ってもデザイン的にはドロゴンの方が派生っぽくはある。 -- 名無しさん (2020-01-18 19 40 38) 完全に自分の編集ミスです...許しておくれ...ていうか今は融合代価素材って言わないのか。というわけで表記統一します。 -- 名無しさん (2020-01-18 20 39 01) ↑『融合代価素材』って言い方自体初めてみた。融合代用素材なら某wikiで見たことあるけど。 -- 名無しさん (2020-01-19 08 30 39) ググってみたらニコニコ大百科のジェムナイトの記事がヒットした。カードwikiでも調べてみたけどかなり初期のバックアップでも「融合素材代用 -- 名無しさん (2020-01-19 11 19 36) ↑上記ぐらいしか「融合素材代価」の表現は出てこない。「融合素材代用」の方は2003年時点で個人サイトでの使用を確認できるので、カードwiki成立(2005年)以前から使われていた表現の模様(カードwikiで便宜的に作った造語ではなく、コミュニティで自然発生した表現ということも言える)。それ以前の情報は知らないので、黎明期に姿を消した表現かどうかは分からない。 -- 名無しさん (2020-01-19 11 35 46) 一度禁止して素材縛りきつくするゴヨウ式エラッタの上出直して欲しい(例 ドラゴン族チューナー+チューナー以外の闇ドラゴン) -- 名無しさん (2020-01-26 08 21 58) 言うてコイツ自体は禁止化・エラッタ対象になる様なスペックじゃないし…ドラグーン以外だと特に出したくなる様なのいないし。 -- 名無しさん (2020-01-26 10 53 46) 海外みたいにイヴ禁止が妥当じゃない -- 名無しさん (2020-01-26 21 55 51) ドラゴンメイドとならシュトラールもいけるな -- 名無しさん (2020-01-28 15 49 15) リプロドクスでリンク先雷族にすれば超雷龍が簡単に立つね…破壊耐性ないとはいえL6S+3体でライオウ立つのはヤバ過ぎる。相性良いモンスターに加えて良いかも -- 名無しさん (2022-07-01 19 22 16) 今や融合だけでなく更なるシンクロやリンク召喚の素材に出来るからな…カードプールの増加次第では更なる躍進もあるかもな? -- 名無しさん (2023-01-12 17 03 20) 裏サイバー流/サイバー・ダークでお世話になってる。下級サイバーとファランクスで出したりクローの効果で墓地に送ったり…キメラテック・オーバー・ドラゴンやサイバー・ダーク・エンド・ドラゴンの素材代用になるし -- 名無しさん (2023-12-02 15 32 44) サイバース・ガジェット+レベル2チューナーと相性が良いと言われているカード。 -- 名無しさん (2023-12-26 15 54 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5171.html
遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 機種:PS 作曲者:石井直子、田辺裕詞、尾崎和一郎 発売元:コナミ 発売年:1999 概要 遊戯王シリーズのカードゲーム。 闇遊戯の過去にスポットを当てており、遊戯王のゲーム作品としては唯一古代エジプトを舞台にしている。 難易度が高い作品として有名で、ポケットステーションを利用しないとクリアは困難。 次回作として『遊戯王 真デュエルモンスターズII 継承されし記憶』が発売されている。 音楽は曲数が多いうえにどれも質が高い。エジプトが舞台なのでエキゾチックな音楽も。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルメニュー 我が名は…… 名前入力 王宮 アメンポテフの都 その1 デッキ編成 VS.村人 シモン・ムーラン アンズ ジョーノ 村人1&村人2&村人3戦 モンスターバトル(古代編) デュエルデータ デュエル場・カード屋 神官の行進 VS.セト セト戦 KONAMI43位初代PS196位アレンジ147位 ヘイシーンのテーマ セトのテーマ VS.ヘイシーン ヘイシーン戦 パズルを砕く時 千年パズルの世界 フリーデュエル VS.フリーデュエル カード図書館 オプション・パスワード 遊戯と城之内 DM世界大会・開会式 カードショップ 対決!世界大会・予選リーグ VS.世界大会・予選リーグ 竜崎・羽蛾・舞・キース戦 モンスターバトル(現代編) 対決!世界大会・決勝トーナメント VS.世界大会・決勝トーナメント シャーディ・闇獏良・ペガサス・石津戦 第2回掘り出し78位 対決!海馬瀬人 VS.海馬瀬人 海馬瀬人戦 モンスターバトル(海馬瀬人) 光の神殿 アメンポテフの都 その2 王家の谷 封印の遺跡 海の神殿 砂漠の神殿 山の神殿 森の神殿 草原の神殿 VS.神官兵 神殿の神官兵戦 VS.大神官 神殿の大神官戦 巨大神殿 闇神殿 カード魔神のテーマ VS.カード魔神 カード魔神戦 モンスターバトル(カード魔神) 遊戯王 エピローグ エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2545.html
剣持使用カード 効果モンスター 《剛鬼スープレックス》 《剛鬼ライジングスコーピオ》 《剛鬼ヘッドバット》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《剛鬼ザ・ブレード・オーガ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《剛鬼再戦》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/195.html
第四回公式大会優勝者デッキ 花単デッキ 枚数 属性 ナンバー カード名 収録 52 CHARACTER 4 花 TH-0028 リリーホワイト 東方銀符律1.0 4 花 TH-0029 秋 静葉 東方銀符律1.0 4 花 TH-0030 鍵山 雛 東方銀符律1.0 4 花 TH-0032 秋 穣子 東方銀符律1.0 4 花 TH-0033 多々良 小傘 東方銀符律1.0 4 花 TH-0034 博麗 霊夢 東方銀符律1.0 3 花 TH-0036 聖 白蓮 東方銀符律1.0 4 花 TH-0037 比那名居 天子 東方銀符律1.0 3 花 TH-0080 巫女みこ萃香 プロモーションカード 4 花 TH-0106 里香 東方銀符律2.0 2 花 TH-0108 リリカ・プリズムリバー 東方銀符律2.0 4 花 TH-0112 雲居一輪&雲山 東方銀符律2.0 4 花 TH-0115 上白沢 慧音 東方銀符律2.0 4 花 TH-0116 東風谷 早苗 東方銀符律2.0 8 EVENT 4 花 TH-0076 守矢神社 東方銀符律1.0 4 花 TH-0152 号外配布 東方銀符律2.0
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5016.html
遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 6 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,広野智章,佐藤敦史 発売元:コナミ 発売年:2011 概要 タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の最終作。アニメのクライマックスまでが題材となっており、ストーリー上前作から繋がりがある。 5D'sの集大成となっており「遊戯王」のゲームの中でも評価が高い。 付属のカードの関係もあって市場でプレミア化されていたが、2013年にダウンロード版が発売されてプレイしやすくなった。 ちなみに前作でもそうだったのだが、ネット配信されているデッキレシピにはネタが多い。中にはゲームの発売日に合わせて配信されたものも…。ニコニコ動画にアップロードされた一投稿者によるタッグフォース6の動画がレシピのネタにまでされた。 今作もデュエル曲が軒並み変更。特にディスティニードロー時の「Brave」が人気。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 REVENGE Tomoaki Hirono タイトル・メインメニュー Particle Tomoaki Hirono デッキ編集 Spiritual Sota Fujimori New Item kobo パック開封 Challenging DUEL kobo Feel Great kobo デュエル勝利 Never Mind kobo Doom kobo バグにより登録されない Destination Map Sota Fujimori 全体MAP Bartender Blues Tomoaki Hirono 旧サテライト広場 Back Ally kobo Be With you Sota Fujimori マーサハウス Chatting Sota Fujimori 全体MAP Funky City Sota Fujimori シティ繁華街 Arcadia Security Sota Fujimori Top Of The City Miki Murai デュエルアカデミア Lua*Luca Miki Murai 龍亞と龍可のペントハウス My Room kobo 自室 Eeriness Tomoaki Hirono アーククレイドル Gloomy News kobo Day-To-Day kobo Gray Cloud Tomoaki Hirono Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai Wing To Tomorrow Tomoaki Hirono Lamp Of Hope Tomoaki Hirono The Duel Stadium Miki Murai デュエルスタジアム Maze Tomoaki Hirono West Coast Sota Fujimori デュエル Discovery Sota Fujimori デュエル Back to 2001 Pt3 Sota Fujimori PSP50位 Jumpin' Sota Fujimori PSP104位 Eighties Sota Fujimori デュエル BikeRace Sota Fujimori WRGP戦デュエル PSP115位 Goin'2Makeit Sota Fujimori デュエル Shock Wave Sota Fujimori デュエル Images Sota Fujimori デュエル Brave Tomoaki Hirono ディスティニードロー 第6回912位2011年143位PSP5位 Don't Wanna Loose Sota Fujimori TF5デュエルの曲 Toward The Light Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング エンディング イベントタイトル画面 デュエル地蔵 旧モーメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/108.html
遊戯王/♀系カード/融合モンスター 2007-11-28 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 融合 戦場の死装束 =地・戦士族・★6・ATK1900/DEF1700 裁きを下す女帝 =地・戦士族・★6・ATK2100/DEF1700 サイバー・ブレイダー =地・戦士族・★7・ATK2100/DEF800 砂の魔女 =地・岩石族・★6・ATK2100/DEF1700 レアメタル・ヴァルキリー =地・機械族・★6・ATK1200/DEF500 E-HERO インフェルノ・ウィング =炎・悪魔族・★6・ATK2100/DEF1200 青眼の究極竜 =光・ドラゴン族・★12・ATK4500/DEF3800 聖女ジャンヌ =光・天使族・★7・ATK2800/DEF2000 N・ティンクル・モス =光・植物族・★4・ATK500/DEF1100 バラに棲む悪霊 =闇・植物族・★6・ATK2000/DEF1800 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33082.html
登録日:2012/03/01 Thu 17 12 19 更新日:2024/07/12 Fri 20 55 54 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 でもお金で買えない ガロメ シンクロ弁当 ジャック・アトラス スマイル0円 ヅラ デュエル地蔵 トイチ ニート ネタキャラ ブルーアイズマウンテン マルコ ミナミの帝王 元キン 塩屋浩三 夢 小物 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 闇キン 闇金 ガロメとは『遊戯王5D s』の69話「脅威!ローントークン地獄」のゲストキャラクター。 CV 塩屋浩三 七三わけにピカチュウの尻尾のようなギザギザなヒゲが特徴。 小太りな体格で金色のスーツを着ている。 カーリー渚曰く、貧しい人を食い物にする闇金業者であり、一度金を貸したらニセ証文にサインをさせて身ぐるみ全部剥ぎ取る大悪党らしい。 Dホイーラーを夢見る棒読み少年マルコ(CV 宮里駿)もガロメに苦しめられており「オレたち貧乏人は夢なんか見ちゃいけないんだ!」と言い、デュエル地蔵に自分のデッキをお供えする(捨てる)程に自暴自棄になるまで追い詰められている。 普段は物腰柔らかい態度だが、弱い者には高圧的である。 この69話「脅威!ローントークン地獄」。 ダークシグナー編とクラッシュタウン編の中間に当たる長期編が無いこの期間は確かに地味かもしれない。 しかし、この回は偽ジャック回にも劣らないネタ回なのだ。 まず一杯3000円もするコーヒーブルーアイズマウンテンやシンクロ弁当、デュエル地蔵という言葉が初めて出たのはこの回である。 更にクロウがジャックに仕事を探せと催促し出したのもこの回から。 以前からジャックはカーリーのヒモだとファンの間でネタにされていたが、ジャックが本格的にニートキャラとして確立したのもこの回からである。 貧しいサテライト暮らしからDホイーラーに成り上がった境遇を持つジャックは、マルコが夢を諦める程に追い詰められたことを知りガロメに怒り心頭。 ジャックはガロメの事務所に乗り込み、マルコの証文を賭けてデュエルを申し込む。(要はデュエルに勝ったらマルコの借金をチャラにしろ!) 何を言っているのかよく分からないと思うが遊戯王ではよくあることである。 ガロメは 「ジャック?誰だそれ?アハハハハ!」 「あなたが持っているのは一文なしの元キングの称号だけ!」 と散々煽りまくった挙げ句、世界に一つしかないDホイールであるホイールオブフォーチュンと世界に一枚しかないレッド・デーモンズ・ドラゴンを賭けに要求しデュエルを受ける。 ◆デュエルスタイル 永続罠「無限ローン」等で相手フィールド上に「ローントークン」を特殊召喚させ、フィールドに存在する「ローントークン」一体につき1000のダメージを与えるモンスター「地獄徴収官トイチ」で大量ダメージを狙うコンボデッキ。更に、ローントークンが存在する限り、トイチは破壊耐性効果が生じる。 因みに「地獄徴収官トイチ」の効果発動時の際、ソリッドビジョンのトイチが借用証を突きつけるポーズを取る。 OCG化はされていないが「地獄徴収官トイチ」と「無限ローン」は『タッグフォース』でデータ化されているのでゲームで満足しようぜ! ◆言動 ガロメはデュエル中にカードの効果の説明やプレイ宣言時に、金融や借金取りに例えて説明するという変な特徴を持つ。 職業病なのか単にノリノリなのかは不明。 ガロメに感化されたのか、この回だけジャックとギャラリーも変な口調になっている。 ガロメが成金ゴブリンでジャックにライフを与えたとき →ガロメ「ジャックさんは信用がありますからねぇ。ライフポイントならいくらでも用立てさせて頂きますよ」 →マルコ 「騙されちゃダメだ!アイツはそうやって甘い顔で近づいて来るんだ!」 「さぁお貸ししたライフポイントをお返しして頂きましょう」 →ジャック 「そんなモノ借りた覚えはない!」 ローントークン特殊召喚後 →「ローンですよローン!お貸ししたライフポイントを返して頂く為のね!」 ローントークンのコンボが発覚 →カーリー「1000ポイントも!?それって高過ぎなんだから!」 手札を一枚捨てればローントークンが自壊することが発覚 → 「ジャック!手札を捨てて早くローンを払わないと後で大変なことに!」 → 「誰が組んだ覚えのない不当なローンなど支払うものか!」 更にローントークンを特殊召喚 →「早く支払って!これ以上ローンが溜まったら!」 → 「断る!」 →「あくまでも支払い拒否……ならば取り立てますか!」 ジャックのライフが風前の灯火状態 → 「お願いジャック!早くローンを払って!」 → 「ダメだ!こんなヤツらの言いなりにはならん!」 ジャックがマルコのお供えした(捨てた)デッキを使用していることが発覚 →「ダメだよジャック俺なんかのカードじゃ!早くローンを支払って!」 → 「不当なローンなどオレは払わん!」 ガロメが勝利を確信 →「ジャック・アトラス!貴様はすでに破産している!」 スマイル・エンジェルの攻撃!「スーパー・スマイル!!」 →「うわああ、なんて爽やかな笑顔だ~っ!!」 どう聞いてもカードゲームのアニメの会話ではない。 散々な説明だったがジャックが子供の夢の為に戦う姿は非常にカッコよく、カーリー戦・偽ジャック戦・ドラガン戦・最終回の遊星戦に負けない程の熱い勝負でもあるので、ジャックファンには一度目を通して貰いたい。 ちなみにコイツ、実はヅラ。 【遊戯王ARC-V】 シンクロ次元編において、シンクロ次元のトップスのモブキャラクターとしてチラッと登場している。 フレンドシップカップのクロウと権現坂のデュエルを観戦しており、敗者である権現坂の事も賞賛していた。 ◆5D'sで登場した時に使用したカード 地獄徴収官トイチ 効果モンスター レベル3/闇属性/悪魔族/攻撃力800/守備力1300 このカードはフィールド上に「ローントークン」が存在する限り、戦闘では破壊されない。 1ターンに1度、相手フィールド上に存在する「ローントークン」の数×1000ポイントダメージを相手ライフに与える。 「地獄徴収官トイチ」は自分フィールド上に1体しか存在できない。 ガロメの象徴その1。後述の無限ローンやヘル・トレーダーとのコンボ用。 バーンの係数自体はかなり優秀。 ヘル・トレーダー 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 自分のライフポイントが相手のライフポイントよりも少ない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手フィールド上に 「ローントークン」(岩石族・光・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンはリリースできず、シンクロ素材にできない。 相手ターンのメインフェイズ時、相手は手札を1枚墓地へ送る事で、フィールド上の「ローントークン」1体を選択して破壊できる。 ローントークン配置用のモンスター。ちなみにコイツを攻撃表示で出したばっかりに負けている。 無限ローン 永続罠 相手フィールド上に「ローントークン」以外のモンスターが召喚・特殊召喚された時、 相手フィールド上に「ローントークン」 (岩石族・光・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンはリリースできず、シンクロ素材にも出来ない。 相手は手札を1枚墓地へ送る事で、「ローントークン」1体を破壊できる。 ガロメの象徴その2。ローントークンを押し付けてフィールドを圧迫しつつ、トイチの効果でライフポイントを取り立てる。 ……当時ならともかく、現在ではリンク素材を自ら献上することになるのでロック強度は低い。 なお、一応ダメージ覚悟で自爆特攻することでもトークンの処理は可能。 悪徳商法 装備魔法 1ターンに1度、装備モンスターが相手プレイヤーに与える効果ダメージは倍になる。 トイチとのコンボ用。はっきり言ってガロメの使ったカードの中で一番強いのがコレ。 ちなみにあのロットンはコイツの完全上位である「ダブル・アームズ」というカードを使っている(こちらは回数制限なし)。 余談だが回想シーンでガロメがバラまいたマルコのデッキのカードは、確認できる限りだと「スケープ・ゴート」「二重召喚」「そよ風の精霊」「踊る妖精」「砂塵の大竜巻」。ライフ回復を重点に置いた戦術なのだろうか? 「ジャック!早く追記・修正をして!」 「誰が立てた覚えの不当な記事など追記・修正するものか!」 「ジャック!いい加減に働け!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツのデッキ、地味に厄介なロックバーンなんだよな…トイチいなくてもフィールド圧迫は相当ウザい。そしてガロメはシンクロ次元にもトップスの1人としてちょこっと登場 -- 名無しさん (2015-11-14 20 33 14) ARC-Vにもモブとして登場。 -- 名無しさん (2015-11-14 20 46 31) 何気にマルコの棒っぷりが遊戯王全体で見てもトップクラス -- 名無しさん (2015-11-14 20 51 05) 汚い魔人ブウwww -- 名無しさん (2015-11-15 01 45 04) 後の世代に自分で契約しては破棄したり踏み倒したりするやつが同じポジションに収まるとは -- 名無しさん (2018-12-29 09 12 33) ジャックゥ!ハヤクローンヲシャーラッテ! -- 名無しさん (2019-01-16 01 32 49) なお、公式サイト「デュエルワンポイントレッスン」で龍可が説明してたけど、実はローントークンは「手札を捨てることで破壊できる」けど、それ以外の方法( モンスター効果や魔法カードとか )でも破壊できる、トイチも同様に「戦闘では破壊されない。」けど、それ以外の方法( モンスター効果や魔法カードとかだと )だと破壊されるとのこと。( 最も、それらを試みる前にフィールドを埋め尽くされた...どうしようもないけど。 )。 -- 名無しさん (2020-08-12 23 30 08) 仮にも元チャンピオンなのに半年間で誰と言われるジャック -- 名無しさん (2021-03-04 23 37 27) ↑まぁサテライト出身って事が判明したから見下してるってのもあるんだろう。特にコイツの場合性格を考えりゃ確実にサテライト市民を蔑視してただろうし。 -- 名無しさん (2021-03-22 22 05 49) ローントークンを破壊させるのを狙うということで、あまり言われてないけどハンデス軸だと思う -- 名無しさん (2021-03-22 22 09 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14603.html
登録日:2011/02/11(金) 22 21 42 更新日:2024/04/20 Sat 20 19 38 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウォリアーシリーズ シンクロ シンクロウォリアーズ シンクロモンスター ジャンク ジャンク・シンクロン ジャンク・デストロイヤー スターターデッキ 不動遊星 地属性 戦士族 星8 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 集いし闘志が 怒号の魔神を呼び覚ます。 光さす道となれ! シンクロ召喚! 粉砕せよ! ジャンク・デストロイヤー! 【カードテキスト】 シンクロ・効果モンスター 星8/地属性/戦士族/ATK2600/DEF2500 「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 このカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数まで フィールド上に存在するカードを選択して破壊する事ができる。 ●目次 【カードテキスト】 【概要】 【アニメでの活躍】 【相性の良いカード】 【概要】 STARTER DECK(2010)から登場したモンスター。 チューナー以外のシンクロ素材にしたモンスターの数分だけ相手のフィールド上のカードを破壊するという単純かつ強力無比な効果を持つ。 攻守もそれなりに高く、ゴヨウはされるものの天敵のスターダストを殴り倒せる。 更に任意効果なので状況により発動しないという選択肢も存在する。 相手のフィールドにスターライトロードや天罰などがある可能性がある場合は普通に殴ってもOK まぁ、そんな時は素直にスタダやギガ様を出すべきか。 クイックシンクロンから出せる星8のカード群の中では汎用性がずば抜けており【クイックダンディ】の中ではドリル・ウォリアーと共に採用される。 また、指定チューナーとこいつ自身も戦士族なので 不死武士デッキではジャンク・シンクロン+不死武士+レベル2でお手軽に出して2枚破壊してくれる 当然一族の結束の邪魔もしない。 状況でギガンテック・ファイターと使い分けよう。 他にクイックシンクロンで出せるのはロード・ウォリアーとフルール・ド・シュバリエがいる。 どれも中々使い易いカードなのでエクストラデッキと相談しよう。 【アニメでの活躍】 遊戯王5D sに登場。 WRGP予選 チーム5D'sVSチームユニコーン 遊星VSブレオ戦で初登場。 相手の永続罠で窮地に陥ったところでジャンクシンクロンを引きこいつを召喚。 効果でブレオのカードを破壊し直接攻撃を決めて勝利したものの、続くジャンとのデュエルでは破壊された。 次は遊星VSプラシドで登場。 機皇帝ワイゼルを破壊しようとするが罠カードでかわされてしまう。 その後シンクロチェンジでスターダストドラゴンへの繋ぎとなった。 攻撃名は「デストロイ・ナックル」 効果名は「タイダル・エナジー」 第五期OPの遊星のシーンではニトロ・ウォリアー、ロード・ウォリアー、ターボ・ウォリアー、ジャンク・ウォリアーと共に並んでいてとてもカッコイイ。 【相性の良いカード】 クイックシンクロン 言わずもがな レベル・スティーラー クイックロンのレベルを下げて破壊するカードを一枚増やすことができる。 スケープゴート これを使えば3枚破壊は確定される。 更にスティーラーと組み合わせれば4枚破壊できる。防御にも使える。 シンクロキャンセル 破壊効果をもう一度。 または相手にゴーズを出されたらメインフェイズ2で消えてもらえる。 チューニングサポーター+地獄の暴走召喚 決まるとうれしい強力コンボ 3枚破壊+3枚ドローで満足満足(^O^) クリッター+血の代償 1枚破壊+モンスターサーチ+ライフ500で通常召喚 クリッターでジャンクシンクロンやシンクロンエクスプローラーを呼んでくれば追撃できる。 カタパルト・ウォリアー 効果を使い終え攻撃したらとどめに射出。 2600のダメージは馬鹿にならない。 終盤なら引導火力にもなる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スターダストよりこちらをシンクロ召喚すれば早々に決着が着いたデュエルが多いのはナイショだ -- 名無しさん (2014-05-19 22 38 15) ジャック・デストロイヤーと空目してビビった。ジャックだけを殺すカードかよ!! -- 名無しさん (2014-09-16 12 43 21) 強すぎて出番が少ないカードの典型 -- 名無しさん (2020-08-02 21 42 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2469.html
Go鬼塚(ダイナレスラーデッキ)使用カード 効果モンスター 《ダイナレスラー・カポエラプトル》 《ダイナレスラー・カパプテラ》 《ダイナレスラー・マーシャルアンキロ》 《ダイナレスラー・ラアムブラキオ》 《ダイナレスラー・マーシャルアンペロ》 《ダイナレスラー・パンクラトプス》 《ダイナレスラー・エスクリマメンチ》 《ダイナレスラー・コエロフィッシラット》 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 《ダイナレスラー・マーシャルアンガ》 《ダイナレスラー・システゴ》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《ダイナレスラー・キメラ・Tレッスル》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《ダイナレスラー・キング・Tレッスル》 《ダイナレスラー・テラ・パルクリオ》 《Gゴーレム・クリスタルハート》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ワールド・ダイナ・レスリング》 《ダイナマッスル》 《タイラント・ダイナ・フュージョン》 《時空超越》 《ダイナロア》 《狂進化》 ▲画面の上へ 罠カード 《ダイナディシート》 《ダイナドメイン》 《ダイナセンス》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13381.html
登録日:2010/12/24 Fri 18 22 51 更新日:2024/07/12 Fri 21 45 32 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ABC AtoZ VWXYZ XYZ シリーズカード ユニオン ユニオンモンスター ロボット 万丈目サンダー 万丈目準 光属性 合体 機械族 海馬瀬人 社長 融合モンスター 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 「VWXYZ」とは、遊戯王OCGに登場するカード群の総称、及びそれらを用いたデッキの名称である。 ■目次 【概要】 【各カード紹介】X-ヘッド・キャノン Y-ドラゴン・ヘッド Z-メタル・キャタピラー V-タイガー・ジェット W-ウィング・カタパルト A-アサルト・コア B-バスター・ドレイク C-クラッシュ・ワイバーン X-クロス・キャノン Y-ドラゴン・イアヘッド Z-ジリオン・キャタピラー 【合体形態】XY-ドラゴン・キャノン YZ-キャタピラー・ドラゴン XZ-キャタピラー・キャノン XYZ-ドラゴン・キャノン VW-タイガー・カタパルト VWXYZ(ヴィトゥズィ)-ドラゴン・カタパルト・キャノン アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン ABC-ドラゴン・バスター A to Z(エートゥズィ)-ドラゴン・バスターキャノン XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン ユニオン・コントローラー 【XYZを補助するカード】 【関連カード】 【デッキ構築】 【アニメでの活躍】 【概要】 この「VWXYZ」はカテゴリーではなく、融合体である「VWXYZ-ドラゴン・カタパルト・キャノン」から取っている。 なお、読み方は「ブイダブリュー(ry」ではなく「ヴィトゥズィ」である。VtoZ。 読み辛い? 遊戯王ではよくあること 『GX』以降ほとんど音沙汰がなかったが、2016年6月発売の海馬社長のストラクチャーデッキにて以下の新顔が続々と登場。 これまでと違い合体前のモンスターは三体ともユニオンであり、攻撃力上昇がない代わりに場から墓地に送られた場合に発動する効果を持っている。 既存のユニオンは一体のモンスターに一体しか装備できなかったが、ここで収録された新規ユニオンはその縛りが撤廃されている点も特徴。 また、このストラクでの再録に伴い新規カードとの効果の混同を防ぐためか環境のインフレに合わせたためか、YとZの破壊耐性と上記の装備限度枚数に関してエラッタされた。 トーナメントパックにて再録されるWについても同様のエラッタが施される模様。 今後、ABCの二体合体は出るのだろうか。 なお光属性・機械族・ユニオンという点は共通しているカード群だが、 XYZ:海馬が原作で使用したカード群 VW:万丈目がGXでXYZに追加する形で使用したカード群 ABC:海馬をイメージしたXYZの実質的なリメイク版 とそれぞれの登場経緯が異なるため、VWとABC間の関係性は存在しない。 【各カード紹介】 X-ヘッド・キャノン 通常モンスター 星4/光属性/機械族/攻1800/守1500 強力なキャノン砲を装備した、合体能力を持つモンスター。 合体と分離を駆使して様々な攻撃を繰り出す。 記念すべき一体目のXYZ。 初登場は「ユニオンの降臨」 攻撃力が高く、効果の無いシンプルなアタッカー。それ故か、XYZ以外でも声がかかる事がある。 なんで最初が「X」なのかって?社長に聞いて下さい。 Y-ドラゴン・ヘッド ユニオン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1600 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの「X-ヘッド・キャノン」1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):装備モンスターの攻撃力・守備力は400アップする。 二番目のXYZにして、初のユニオンモンスター。初登場はXと同じ。 効果はXへのユニオン。 攻守共に頼り無いが、その真価はXと合体する事にある。Xに装備する事で攻守の補強と一時的な破壊耐性を付加できる。 Z-メタル・キャタピラー ユニオン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1300 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの「X-ヘッド・キャノン」または「Y-ドラゴン・ヘッド」1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):装備モンスターの攻撃力・守備力は600アップする。 三体目の(ry 初登場はX、Yと(ry 効果はXかYへのユニオン。 Y以上に脆い為、出したら即合体させたい。その分、合体後の補正値はY以上。 V-タイガー・ジェット 通常モンスター 星4/光属性/機械族/攻1600/守1800 空中戦を得意とする、合体能力を持つモンスター。 合体と分離を駆使して立体的な攻撃を繰り出す。 四番目にて漸く登場したV。 初登場は「ELEMENTAL ENERGY」 Xの攻守の数値が逆になっており、やや中途半端になってしまった。 虎なのは「カッコイイからだ!!」 W-ウィング・カタパルト ユニオン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1300/守1500 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの「V-タイガー・ジェット」1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):装備モンスターの攻撃力・守備力は400アップする。 五番目にてV共々登場したW。 効果はVへのユn(rY 攻守はZの逆。リクルーターに殴り負けする程度の為、やはり出したら素早く合体させたい。 A-アサルト・コア ユニオン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1900/守 200 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの機械族・光属性モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):装備モンスターは他の相手モンスターの効果を受けない。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 このカード以外の自分の墓地のユニオンモンスター1体を選んで手札に加える。 機械族・光属性対象へユニオン合体し、装備モンスターにモンスター効果への耐性を与えるサソリっぽい移動砲台。Aだけドラゴン要素が全くない フィールドから墓地へ送られた場合に他のユニオンモンスターをサルベージできる。 この効果1ターンの回数制限がなく同名も可能なためあのFWDを絡めた射出ループで無限の弾として使われた事もあった。 海外では規制されたが日本では砲台役が規制され、最終的にはFWD禁止まで無傷で生き延びた。 Xを上回る攻撃力の持ち主。 B-バスター・ドレイク ユニオン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1800 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの機械族・光属性モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):装備モンスターは他の相手の魔法カードの効果を受けない。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキからユニオンモンスター1体を手札に加える。 機械族・光属性へユニオン合体し、装備モンスターへ魔法耐性を与える小型恐竜メカ。ウィングとビーム砲を搭載している。 フィールドから墓地へ送られた場合にデッキからユニオンモンスターをサーチできる。 こちらも回数制限はない。つまり上述のAとループする。 C-クラッシュ・ワイバーン ユニオン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1200/守2000 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの機械族・光属性モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):装備モンスターは他の相手の罠カードの効果を受けない。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 手札からユニオンモンスター1体を特殊召喚する。 機械族・光属性にユニオン合体し、装備モンスターには罠耐性を付与するメカ翼竜。武装はランチャーポッド。 フィールドから墓地へ送られた場合に手札からユニオンモンスターを特殊召喚できる。 こちらは合体前最大守備力を更新した。 こちらもやっぱり1ターンの回数制限はないが主にループで使われていたFWDと役割が被っていた。 X-クロス・キャノン 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1800/守1500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):機械族・光属性の、融合モンスターかユニオンモンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 このカードに装備可能な機械族・光属性ユニオンモンスター1体を、 その効果による装備魔法カード扱いでデッキからこのカードに装備する。 このターン、自分は光属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 「デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-」で登場したまさかのX-ヘッド・キャノンのリメイク。 相変わらずユニオンモンスターではないが、機械族・光属性の融合かユニオンがいれば自力で手札から特殊召喚可能になり、EXから光属性モンスターしか出せなくなる代わりに機械族・光属性のユニオンをデッキから装備出来る。しかも装備したユニオンはそのまま装備解除で特殊召喚出来るため展開の要となる重要カードになっている。 Y-ドラゴン・イアヘッド ユニオン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1600 (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 自分の手札・墓地から1体を装備魔法カード扱いでこのカードに装備する。 このターン、自分は光属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):1ターンに1度、以下の効果を1つ発動できる。 ●自分フィールドの機械族モンスター1体を対象とし、このカードを装備魔法カード扱いで装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備状態のこのカードを特殊召喚する。 「デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-」で登場したまさかのY-ドラゴン・ヘッドのリメイク。リメイクXYZの名前にABC同様に頭文字XYZの単語を入れる命名法則を採用したせいか「イアヘッド=学年主任」なんて無理矢理な名前になっている。 装備効果は本家からステータスの上昇を抜いた代わりに装備先が機械族全般に拡大している。 また、リメイクX同様にEXから光属性しか出せなくなる代わりに機械族・光属性・レベル4モンスターを装備出来る効果を持っており、こちらは特殊召喚時限定かつ手札・墓地から装備する。 ABCの様に墓地に送られた時に効果が発動する連中を使いまわせるだけでなく、よく見ると特殊召喚時の装備効果と装備状態からの特殊召喚効果に同名ターン1がないので墓地に2枚揃えて墓地送り手段も用意した上で特殊召喚すると無限ループが完成する。ABCと言い何故こうも無限ループと縁があるのか… Z-ジリオン・キャタピラー ユニオン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1300 (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 自分の除外状態の機械族・光属性・レベル4モンスター1体を装備魔法カード扱いでこのカードに装備する。 このターン、自分は光属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):1ターンに1度、以下の効果を1つ発動できる。 ●自分フィールドの機械族モンスター1体を対象とし、このカードを装備魔法カード扱いで装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備状態のこのカードを特殊召喚する。 「デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-」で登場したまさかのZ-メタル・キャタピラーのリメイク。 ほぼリメイクYと同様の効果だが、装備先が除外ゾーンからとなっている。例によって同名ターン1がないが、墓地より送りにくい除外ゾーン参照なのでループは困難。 融合体を出す過程で除外したユニオンの使い回しが主な仕事。 【合体形態】 各種合体形態には以下の共通テキストが存在する。 「***」+「***」(+「***」) 自分フィールドの上記のカードを除外した場合のみ、 エクストラデッキから特殊召喚できる (「融合」は必要としない)。 ※第9期テキストに準ずる 上記の方法以外では出せないが、ユニオン効果などによる装備状態でも合体する事が可能。 尚、蘇生は不可能だが、除外からの帰還なら可能である。 XY-ドラゴン・キャノン 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻2200/守1900 「X-ヘッド・キャノン」+「Y-ドラゴン・ヘッド」 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 (1):手札を1枚捨て、相手フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 その相手の表側表示のカードを破壊する。 XとYの合体形態。 手札1枚をコストに表側の魔法・罠を除去が可能だが、やや使い勝手に欠ける。 分離も出来ず、追加合体も出来ないため長らく原作再現が不可能であったが、 後述のX・Y・Zコンバインにより擬似的に追加合体の再現が可能となった。 YZ-キャタピラー・ドラゴン 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻2100/守2200 「Y-ドラゴン・ヘッド」+「Z-メタル・キャタピラー」 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 (1):手札を1枚捨て、相手フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手の裏側表示モンスターを破壊する。 YとZの合体け(rY 手札1枚をコストに裏側モンスターを除去する。 使い勝手は割りと良好だが、ステータスには不安が残る。 ちなみにOCGオリジナル。 後述のユニオン格納庫1枚から即座に合体出来るので、XYよりX・Y・Zコンバインとの相性が良いのは内緒。 XZ-キャタピラー・キャノン 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻2400/守2100 「X-ヘッド・キャノン」+「Z-メタル・キャタピラー」 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 (1):手札を1枚捨て、相手フィールドの裏側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 その相手の裏側表示のカードを破壊する。 XとZの合た(rY 手札1枚をコストにした伏せ除去効果を持つ。フリーチェーンされても泣かない。 そんな時はアロマの香りを漂わせよう。 こっちもOCGオリg(rY 戦車 XYZ-ドラゴン・キャノン 融合・効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻2800/守2600 「X-ヘッド・キャノン」+「Y-ドラゴン・ヘッド」+「Z-メタル・キャタピラー」 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 (1):手札を1枚捨て、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 その相手のカードを破壊する。 X、Y、Zの三体合体した姿。 手札1枚をコストに相手フィールドのカード1枚破壊できる。 手札さえあれば1ターンに複数回発動できる。 モンスターフィギュアコレクション Volume 3にも登場。DUEL TERMINALでスキャンすると専用デッキが出現する。 VW-タイガー・カタパルト 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻2000/守2100 「V-タイガー・ジェット」+「W-ウィング・カタパルト」 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 (1):手札を1枚捨て、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの表示形式を変更する。 この時、リバースモンスターの効果は発動しない。 VとWが(rY 手札1枚をコストに相手の表示形式を変更する。 エネコンや月の書で事足りるが、リバース効果を封じつつ裏側を表側できるのが利点。 ステータスに不安が残るので、すぐに合体させるか防御手段が欲しい。 VWXYZ(ヴィトゥズィ)-ドラゴン・カタパルト・キャノン 融合・効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻3000/守2800 「VW-タイガー・カタパルト」+「XYZ-ドラゴン・キャノン」 自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 (1):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 その相手のカードを除外する。 (2):このカードが相手モンスターに攻撃宣言した時、その攻撃対象モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃対象モンスターの表示形式を変更する。 この時、リバースモンスターの効果は発動しない。 VWとXYZの合体した最強にして最後の形態「VWXYZ」。万丈目のパワーカード。 1ターンに1度、相手カードを除外し、攻撃対象の表示形式を(リバースを封じつつ)変更する効果を持つ。 強力な効果を持つが、合体には合体した上で更に合体する必要があるので、ディスアドバンテージが凄まじい。 ディスアドバンテージを軽減しつつ、素早く出していきたい。 また、奈落の落とし穴等で除去されない用に注意。 パッと見、カッコいいが、腕が……。 アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン 融合・効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻3500/守3000 「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン」+「アームド・ドラゴン LV7」 自分が上記のカード全ての特殊召喚に成功しているデュエル中に、自分のフィールド・墓地の上記のカードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は除外されている自分・相手のカードと同名カードの効果を発動できない。 (2):相手ターンに1度、デッキ・EXデッキからカード1枚を除外して発動できる。 相手のフィールド・墓地のカードを全て除外する。 最強にして最後と言ったな。あれは嘘だ。 DP19で登場のVWXYZがアームド・ドラゴン LV7と悪魔合体して誕生する浪漫モンスター。 アームド・ドラゴンもVWXYZも万丈目サンダーが一つのデッキに組み込んでいるので、おそらくモチーフはそれ。 他のVWXYZ系列と違い、墓地から合体素材を調達しても良いが その決闘中にVWXYZとLv7両方の特殊召喚を成功させる必要があり、さらに厳しい召喚条件となっている。 その代わり自分のデッキ・EXデッキ1枚をコストに相手の場と墓地のカードを全て除外し、 除外されたカードと同名カードを相手は使えないと言うブッパとロックを組み合わせた凄まじい制圧力を誇る。 ABC-ドラゴン・バスター 融合・効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻3000/守2800 「A-アサルト・コア」+「B-バスター・ドレイク」+「C-クラッシュ・ワイバーン」 自分のフィールド・墓地の上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 (1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):相手ターンにこのカードをリリースし、除外されている自分の機械族・光属性のユニオンモンスター3種類を1体ずつ対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 A、B、Cの三体が合体した姿。VWXYZまでと違い墓地のABCも除外できる。 1ターンに1度、手札1枚をコストにフリーチェーンの除外効果と、 相手ターンにリリースする事で除外されている機械族・光属性のユニオン3種類を特殊召喚する効果を持つ。 効果を使ってからリリースして分解効果を使う事で、ヴェーラーなどを回避しながら除外効果を使う事ができる。 また一度に3体展開し展開されるのはエクシーズに都合の良いレベル4、1体出れば実質的に3体目までは出せる非常に厄介な性質を持つ。 使い勝手の良い効果を複数持ち、環境でも活躍している。 自主退場しつつ、フィールドにモンスターを3体残せる事からリンク召喚との相性も良い。 便利すぎた《ユニオン格納庫》が制限になったことで一時期鳴りを潜めたが格納庫が準制限に戻ったことで勢いを取り戻した。 ……と思いきや10月にてABC自体が制限入り。流石に許されなかったか。 その後致命傷になりかねない墓穴の指名者の登場や、相性の良いリンクモンスターが次々規制で消えて行ったことと環境のインフレで目立った活躍がなくなったことから無制限まで緩和された。 …が、マスタールール改訂により融合モンスターをリンクモンスターなしで並べられる様になったので危険視されたのか格納庫共々2020年4月に再度制限指定を受ける。 その後、相性の良い《ユニオン・キャリアー》の禁止を受けてか段階的に緩和されようやく再度無制限となった。 A to Z(エートゥズィ)-ドラゴン・バスターキャノン 融合・効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻4000/守4000 「ABC-ドラゴン・バスター」+「XYZ-ドラゴン・キャノン」 自分フィールドの、元々のカード名が上記のカードを除外した場合のみ特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 (1):相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (2):フィールドのこのカードを除外し、除外されている自分の「ABC-ドラゴン・バスター」「XYZ-ドラゴン・キャノン」を1体ずつ対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ABCとXYZの合体したもう一つの最終形態「AtoZ」。 手札1枚をコストに相手のモンスター効果・魔法・罠の発動を無効にして破壊する制圧型。 しかも除外する事でABCとXYZに分離するオープンゲット持ち。 「AtoZ」で全てと言う意味になるのでおそらく真の最終形態なのだろう。 最大の欠点は重さよりも、ABCが強すぎてこちらをわざわざ出しに行く必要がないこと VW「」 XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン 融合・効果モンスター 星9/光属性/機械族/攻3000/守2800 「X-クロス・キャノン」+「Y-ドラゴン・イアヘッド」+「Z-ジリオン・キャタピラー」 自分のフィールド・墓地の上記のカードを除外した場合のみEXデッキから特殊召喚できる。 (1):相手ターンに1度、手札を1枚捨て、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):フィールド・墓地のこのカードを除外し、 EXデッキの機械族・光属性・レベル8融合モンスター1体を相手に見せて発動できる。 そのモンスターにカード名が記された自分の墓地・除外状態の融合素材モンスターを3体まで特殊召喚する。 「デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-」で登場したリメイク版X、Y、Zの三体合体した姿。ABCと同様に墓地からも素材を確保出来る。 破壊効果は相手ターン限定となったものの、フリーチェーン化したので妨害として機能する様になっている。 ABCと同様に3体に分離する効果を得たが、EXから機械族・光属性・レベル8融合モンスターを公開してそこに記された融合素材を墓地・除外ゾーンから3体まで特殊召喚する効果となっており、リメイク版XYZではなく本家XYZかABCを呼び出す物となっている。 ちなみにVWXYZを見せればVWとXYZを除外ゾーンから呼び戻せる。変わったところではサイバー・ツイン・ドラゴンを見せればサイバー・ドラゴンを並べられる。 ユニオン・コントローラー 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻2200/守1900 機械族・光属性モンスター+「Y-ドラゴン・イアヘッド」か「Z-ジリオン・キャタピラー」 自分フィールドの上記のカードを除外した場合のみEXデッキから特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがEXデッキから特殊召喚した場合に発動できる。 効果テキストに「ユニオンモンスター」と記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 機械族・光属性の、通常モンスターかユニオンモンスター1体を手札から特殊召喚する。 「デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-」で登場したまさかのエネミーコントローラーのモンスター化。素材は機械族・光属性モンスターとリメイク版YかZ。 EXから特殊召喚された際に効果テキストに「ユニオンモンスター」と記された魔法・罠カードと言うめっちゃ強引な指定でサーチを行う。これで中々サーチの難しかったユニオンサポートにアクセス出来る様になった。 また、メインフェイズに手札から機械族・光属性の通常モンスターかユニオンモンスターを特殊召喚する効果もあるためこちらも便利。 通常モンスターでもユニオンモンスターでもないリメイク版Xは特殊召喚出来ないが、あちらは自力で特殊召喚出来るので特に支障はない。 【XYZを補助するカード】 ユニオン格納庫 フィールド魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから機械族・光属性のユニオンモンスター1体を手札に加える事ができる。 (2):1ターンに1度、自分フィールドに機械族・光属性のユニオンモンスターが召喚・特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターに装備可能で、カード名が異なる機械族・光属性のユニオンモンスター1体をデッキから選び、そのモンスターに装備する。 この効果で装備したユニオンモンスターは、このターン特殊召喚できない。 発動時の効果処理として、デッキから機械族・光属性のユニオンモンスター1体をサーチできるフィールド魔法。 1ターンに1度、自分フィールドに機械族・光属性のユニオンモンスターが召喚・特殊召喚された場合、そのモンスターに装備可能でカード名が異なる機械族・光属性のユニオンモンスター1体をデッキから選んで装備させられる。 この効果で装備したユニオンモンスターはこのターン特殊召喚できないが、展開とデッキ圧縮を兼ねられる。 強力なカードだがXとVには対応していないのがなんとも歯痒い。 名前的に万丈目の《異次元格納庫》を意識していると思われる。 あまりにも便利すぎたため2017年早々に制限入りを果たした。しかし7月になって準制限、2019年4月には無制限と釈放されたが、ABCの相性の良いリンク召喚により猛威を振るったため2020年4月にはABC共々再び制限となった。 その後2021年4月に準制限、7月にはようやく無制限へと緩和された。 再びフル投入が可能となったが、フィールド魔法のインフレに伴い貴重なサーチ手段であるテラフォもメタバースも盆回しも制限となっているので注意。 環境の変化に振り回されやすいのでストラクチャーデッキを複数買ってデッキを組む際には投入枚数に注意しよう。 スクランブル・ユニオン 通常罠 「スクランブル・ユニオン」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):除外されている自分の機械族・光属性の、通常モンスターまたはユニオンモンスターを3体まで対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の機械族・光属性の、通常モンスターまたはユニオンモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に戻す。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 除外されている自分の機械族・光属性の通常モンスターまたはユニオンモンスターを3体まで特殊召喚する通常罠。 禁止になった《異次元からの帰還》の代わりになる展開の要。 墓地に送られたターンには発動できないが、墓地から除外する事で除外されている自分の機械族・光属性の通常モンスターまたはユニオンモンスター1体を手札に戻す事もできる。 おジャマ改造 通常魔法 (1):EXデッキの機械族・光属性の融合モンスター1体を相手に見せ、自分の手札・フィールド・墓地の「おジャマ」モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。 見せたモンスターにカード名が記されている融合素材モンスターを、除外したモンスターの数だけ自分の手札・デッキ・墓地から選んで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。 (2):墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の「おジャマ」モンスター3体を対象として発動できる。 そのモンスターをデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 機械族・光属性の融合モンスター1体を公開し、手札・場・墓地からおジャマを除外、その数だけ公開したモンスターの素材モンスターを手札・デッキ・墓地から特殊召喚する魔法カード。 墓地から除外して除外されたおジャマを3枚戻して1ドローもできる。 1枚からすぐに合体形態を呼べるがほとんどシナジーのないおジャマを混ぜなければならないのが玉に瑕。アームド・ドラゴン・カタパルトキャノンを狙うデッキなら必須級ではある。 万丈目のおジャマ+アームド・ドラゴン+VWXYZデッキがこのような形でしっかりと一つに纏まるようになるとは、いったい誰が想像しただろうか…。 ユニオン・ドライバー ユニオン・効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻2100/守1000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):装備されているこのカードを除外して発動できる。 このカードを装備していたモンスターに、装備可能なレベル4以下のユニオンモンスター1体をデッキから装備する。 装備状態から自身を除外する事で、自身を装備していたモンスターに装備可能なレベル4以下のユニオンをデッキから直接装備させる機械族・光属性のユニオンモンスター。 上級モンスターなのでユニオン格納庫やユニオン・キャリアーなどで装備させたい。このカードを経由すれば格納庫やキャリアーのデメリットを踏み倒して展開出来るのが魅力的。 種族・属性が一致しているので除外した後もスクランブル・ユニオンや後述のX・Y・Zハイパーキャノンで帰還させたりデッキに戻したり出来るのも強み。 無許可の再奇動(メイルファクターズ・コマンド) 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターに、装備可能な機械族ユニオンモンスター1体を手札・デッキから装備する。 この効果で装備したユニオンモンスターは、このターン特殊召喚できない。 自分の機械族モンスターに装備可能な機械族ユニオンモンスターを手札かデッキから装備させる通常魔法。 装備したユニオンには格納庫と同じデメリットがつくが、ユニオン・ドライバーで踏み倒せば何も問題はない。 X・Y・Zハイパーキャノン 永続罠 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「XYZ-ドラゴン・キャノン」またはそのカード名が融合素材として記されている融合モンスターが自分フィールドに存在する場合、この効果の発動ターンによって以下の効果を発動できる。 ●自分ターン:除外されている自分のユニオンモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをデッキの一番下に戻し、自分はデッキから1枚ドローする。 ●相手ターン:手札を任意の枚数捨て、その数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 XYZの必殺技カード。 XYZかVWXYZ、AtoZが場にいる事が発動条件の永続罠で、 自分のターンに発動したなら除外されてるユニオンモンスター1体をデッキボトムに戻して1枚ドロー、 相手ターンに発動したなら手札を任意の枚数捨ててその数だけ相手のカードを破壊する。 自分のターンで手札を稼ぎつつユニオン格納庫のリクルート先を確保し、増えた手札で相手のターンの除去に使うと言う設計。 X・Y・Zコンバイン 永続魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の機械族・光属性のユニオンモンスターカードが除外された場合に発動できる。 デッキから「X-ヘッド・キャノン」「Y-ドラゴン・ヘッド」「Z-メタル・キャタピラー」の内1体を特殊召喚する。 (2):自分フィールドの融合モンスター1体をEXデッキに戻して発動できる。 除外されている自分のモンスターの中から、「X-ヘッド・キャノン」「Y-ドラゴン・ヘッド」「Z-メタル・キャタピラー」を2体まで選んで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。 XYZを補助する永続魔法で、機械族・光属性のユニオンモンスターが除外される際にXYZの内の1体をデッキからリクルートし、融合モンスターをEXデッキに戻す事で除外されているXYZの内の二体を帰還させる。 原作でのXYとZの合体がOCGで再現できなくなったのを解消できるようにデザインされたものと思われる。 リクルートはユニオン・ドライバーの効果や封印の黄金櫃でも発動し、戻す融合モンスターは種類を問わないため適当な融合モンスターを簡易融合・簡素融合で調達する事も可能と柔軟な動きが可能。 ユニオン・アクティベーション 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):機械族・光属性の、通常モンスターかユニオンモンスター1体を手札・デッキから墓地へ送り、 そのモンスターと攻撃力が同じで元々のカード名が異なる機械族・光属性モンスター1体をデッキから手札に加える。 (2):このカードが墓地に存在する状態で、自分が機械族・光属性モンスター3体を同時に特殊召喚した場合、 このカードを除外して発動できる。 デッキから攻撃力3000以上のモンスター1体を手札に加える。 その後、そのモンスター1体の召喚を行う。 「デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-」で登場した新規サポートカードで、《ユニオン格納庫》内で《X-クロス・キャノン》への改修を受けている《X-ヘッド・キャノン》。 手札・デッキから機械族・光属性の通常モンスターかユニオンモンスター1体を墓地に送り、攻撃力が同じでカード名が異なる機械族・光属性をサーチ。本家XYZをコストにリメイク版をサーチする、と言う設計。基本的には本家YZは要らないけど重要な初動であるリメイク版Xにアクセス出来るのが強み。《ユニオン・コントローラー》のサーチにも対応しているため展開途中でアクセスして更に展開を伸ばす事も可能。 また、自分が機械族・光属性モンスター3体を同時に特殊召喚した時に墓地除外で攻撃力3000以上のモンスターをサーチしつつモンスター1体の召喚を行う効果もあり、ABCやリメイク版XYZのオープンゲットに合わせて大型モンスターを呼び出せる。原作でXYZが1体で3体分の生け贄となって《オベリスクの巨神兵》を呼び出した流れを現代風にアレンジした物となっている。 《オベリスクの巨神兵》以外もサーチからアドバンス召喚出来る様になっているため、ABCの分離から相手ターンに《神獣王バルバロス》を3体リリースでアドバンス召喚して全体破壊したり、リメイク版XYZの分離から《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》を出してターンスキップを狙ったりと様々なコンボが可能。 AtoZ(エートゥズィー)エナジーロード 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。 自分フィールドのレベル8以上で機械族・光属性の融合モンスターの数だけ自分はドローする。 (2):自分スタンバイフェイズに、墓地のこのカードを除外して発動できる。 ユニオンモンスターを含む自分の除外状態の機械族・光属性モンスターを6体までデッキに戻す。 相手の効果発動に反応してドローが出来る通常罠。融合体の効果で消費した手札を補充出来る。特に手札が続く限り何度も無効効果が撃てるAtoZとは相性抜群。ただし、AtoZの場合は無効にしたい効果にチェーン発動しない様に注意したい。 また、自分スタンバイフェイズに墓地から除外してユニオンモンスターを含む機械族・光属性を6体まで除外ゾーンからデッキに戻す効果もあり、デッキにいて欲しいカードを戻したり出来る。 【関連カード】 ゲート・ガーディアン 元祖合体モンスター。 後にリメイクが登場した際、VWXYZと同様の召喚条件を持つ融合モンスターとなり、XYZにおけるXY・YZ・XZに相当する2体合体形態も登場するなど、随所にVWXYZの影響が見られる。 磁石の戦士マグネット・バルキリオン ATMのマグネットモンスター。 合体前の面影が感じられない程に複雑な合体をしている。というか3体のモンスターが一旦全身バラバラになって合体する。多分下手なプラモよりパーツ数が多い。 機械族ではない。 カッコイイ。 マシンナーズ・フォース マシンナーズの合体モンスター。 【デッキ構築】 除外して合体する為、帰還系カードは必須。 「マシンナーズ・ピースキーパー」「ゲットライド!」「機甲部隊の最前線(マシンナーズ・フロントライン)」等の機械族サポートも非常に有用。 ユニオンモンスターが増えたことにより「前線基地」の使いやすさも格段に上がった。 状況次第では「ギアギガントX(クロス)」をエクシーズ召喚し、新たな機械族をサーチしていくのも意識しよう。 ユニオンサポートに対応していないXとVを採用する場合は「予想GUY(ガイ)」などを組み込むことで多少は事故率を抑えることができる。 「レスキューラビット」から呼び出した二体に「融合識別(フュージョン・タグ)」を二枚使用するとVWXYZを召喚することもできたりするので参考程度に。 【アニメでの活躍】 DMにおいては原作同様に海馬社長がX、Y、Zの三体をオベリスク召喚の布石として使用。 三体合体のモンスターなので三体分の生贄にできるという納得できるようなできないような理屈だった。 恐らくは遊戯の磁石の戦士に対抗したのではないかと思われる。 GXではこれまたライバルキャラの万丈目がVとWを追加する形で使用。 おジャマと組み合わせる形で様々なデュエルで登場したが残念ながらほぼ負け戦。 アモン戦での無駄に気合の入った五重合体シーンは必見。 OCG同様長らく登場しなかったが、ARC-Vにて再登場。 融合次元の遊勝塾の生徒である兄弟のうち兄がVとWを、弟がXとYとZをそれぞれ使用した。 連携プレイでVWXYZを召喚したものの除外効果が仇になり、ユーリのスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンに葬り去られた。 同じデュエルでマスター・オブ・OZ、スーパービークロイド-ジャンボドリル、おジャマキングなどと共に、GXの隼人や翔、万丈目の切り札を意識する形で登場していた。 追記・編集は、アームド・ドラゴン・カタパルトキャノンの正規召喚及びアームド・ドラゴン LV10&おジャマ・キングと共に揃い踏みさせつつ相手に勝利してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2014年2月から異次元からの帰還が禁止カードになってしまった・・・。 -- 名無しさん (2014-03-03 10 47 52) セットュ・ザ・メガキャノンチェスター(違 -- 名無しさん (2014-10-23 23 06 15) ↑2そんなあなたにサイバーネットワーク -- 名無しさん (2014-10-23 23 09 27) ドラゴン・カタパルト・キャノンの腕のこと全く気付かなかった。気付いてしまった;; -- 名無しさん (2015-02-27 06 50 42) V-タイガー・ジェット 別に攻守Xと逆じゃねぇよな… -- 名無しさん (2015-03-05 17 37 59) しかし、VWXYZはもう少し攻撃力と守備力を上げても良かったんじゃないの?XYZにモンスターを2体も足して、攻撃力と守備力が200しか上がらないのはどうなのよ・・・。 -- 名無しさん (2015-03-05 18 55 19) ↑アニメ展開の都合なのか……まぁ、中途半端に残すよりはこのくらいか、ハネクリボーで一撃必殺のほうが見栄えが良かったんだろうけれど -- 名無しさん (2015-03-05 19 01 14) それで異次元格納庫とSTUはいつ出るんです?STUみたいに英語3文字続けりゃAまで行けるだろうに・・・格納庫は制限付けないと悪用必至だけど -- 名無しさん (2015-03-26 07 37 24) 磁石の戦士の記事に比べてこっちはなんか手抜き感。新規を含めた追記してほしいです。 -- 名無しさん (2016-05-19 18 24 01) ↑とりあえずは追記しました。 -- 名無しさん (2016-05-19 20 28 49) ↑↑(自分で追記しても)ええんやで、効果をざっくり書くだけでも他のユーザーが追記しやすくなるし -- 名無しさん (2016-05-19 20 50 08) 遊戯のメタルホールドと相性抜群のABC、まさしく絆 -- 名無しさん (2016-06-18 23 57 19) 無駄に(ry が多用されてんな。 -- 名無しさん (2016-06-19 21 40 03) アニメでもコイツを召喚しなきゃ万丈目はアモンに勝てていたと言う・・・ どう考えても無駄が多い -- 名無しさん (2016-06-25 12 34 58) ↑あれは異次元格納庫で出したの攻撃不能とかデメリットあったんじゃないの -- 名無しさん (2016-06-25 14 15 46) ↑だとしても、格納庫で出した素材を使って別のモンスターを召喚したのだから問題ない -- 名無しさん (2016-06-25 14 23 02) あれはVWの効果でもう一体も表示形式変えてから殴ってればワンキルだったって話でVWXYZになったの自体は間違いじゃない -- 名無しさん (2016-06-25 15 42 07) ABCのシンクロトラタンの動きふつくしい!! -- 名無しさん (2016-07-13 17 38 14) あの召喚方法自体はオリカで妄想したこと自体はあったが、まさか本当にOCGで出るとはなぁ。一応、これでVtoZを【おジャマ&アームド・ドラゴン】の万丈目デッキに混ぜる明確な理由が出来た。 -- 名無しさん (2017-09-26 21 01 56) アームドは霹靂で出しゃいいから必ずしも正規の召喚にこだわる必要はないぞ。進化事態が難しいワケじゃないけど、徴兵でサーチ→霹靂の方が楽そう。 -- 名無しさん (2017-10-01 08 15 53) まだ専用融合が出ないと決まったわけじゃないし悲観することはないと思う -- 名無しさん (2017-10-01 09 01 41) 霹靂使ったら特殊召喚できなくなるから1ターンでは出せないよ。まぁ特殊召喚に成功した扱いにはなるからその後墓地に送れば良いんだけども。 -- 名無しさん (2017-10-01 11 19 07) ユニオンになったXとVこないかな -- 名無しさん (2018-06-05 08 32 29) Ω「まだ俺がいるぜ」 -- 名無しさん (2018-06-16 12 19 30) atozと言えばPastel*Palettes思い出す -- 名無しさん (2020-10-26 11 49 10) XYZ出すのに際して、XY+ZとかX+YZとかXZ+Yとかでも出せたらもうちょい使いやすかっただろうに -- 名無しさん (2020-10-27 23 08 53) ↑1 GBAの遊戯王8の様にな!(難易度はアレだが・・・) -- 名無しさん (2021-05-14 02 03 46) ↑2 喜べ少年。君の願いは既に叶った。(X・Y・Zコンバイン)いやマジで2体融合救済しつつXYZに繋げやすくするとかファンサービスヤバいな -- 名無しさん (2021-10-10 09 56 53) ↑約一年越しか… -- 名無しさん (2021-10-23 12 48 34) 相談無しでの項目名変更だったため「VWXYZ(遊戯王)」に戻しました。相談所連絡済み -- 名無しさん (2021-10-23 19 11 19) 項目名に合わせて内容を調整しました。 -- 名無しさん (2021-10-24 06 40 29) ABC準になったけどやはり格納庫引けないと回らないのが辛いな -- 名無しさん (2022-10-05 15 18 27) 祝!!新カード販売決定。 -- 名無しさん (2024-05-08 12 40 57) エネコンが関連モンスターとしてカード化するとか笑うしかない -- 名無しさん (2024-05-08 15 05 12) D~U「俺たちは?」 -- 名無しさん (2024-05-10 20 34 59) Z-メタル・キャタピラーやXYZ-ドラゴン・キャノンのZはゼットなのにVWXYZ-ドラゴン・カタパルト・キャノンやA to Z-ドラゴン・バスターキャノンのZはズィなのは何故なんだろう。 -- 名無しさん (2024-05-13 10 30 06) 今の時代ならどこかのメーカーがフィギュアなり合金なりで立体化してくれると信じてる -- 名無しさん (2024-05-13 12 09 35) 名前 コメント